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依頼するなら知っておきたい!ホームページ制作会社の作業フロー

マーケティングコンテンツ

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ホームページ制作を依頼したものの、一体どのように作られているのかがよくわからない。難しいことはわからないけど、依頼するからには基本的なことは理解しておきたい。そんな風に考えていらっしゃる方もいると思います。

今回は、ホームページ制作会社が依頼を受けてどのような流れで作業をしているのかについて解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

ホームページ制作を依頼する際に重要なこと

ホームページ制作で重要なポイントは以下の3点です。

・目的を明確にする

・ターゲットを決める

・差別化を図る

目的とは、ホームページ制作で何を達成したいのかということです。例えば、ホームページから依頼を受けたい、商品の購入を促したい、新サービスの告知をしたい、などがあります。こういった目的をはっきりさせることが、ホームページのデザインやレイアウトを左右することになります。

そして、どういった人にホームページに来て欲しいのかターゲットを決めることも大切です。地域や年齢層、何か特定分野への興味関心などです。こういった想定する顧客像のことをペルソナと呼びますが、ペルソナの絞り込みもホームページの目的をはっきりさせるために効果があります。

どの業界にも競合は存在します。あなたの事務所が他事務所よりも抜きん出るためには、差別化を図らなくてはいけません。ホームページは、初めての訪れた人にご自身や事務所の雰囲気、得意分野やサービス内容、料金体系などを知ってもらう唯一のツールと言っても過言ではありません。自負できる他事務所との違いをホームページでアピールしてください。

ホームページ制作の流れ

ここからは、どういった流れでホームページが作られていくのか解説していきます。ホームページ制作には、大きく5つの項目があります。

 

  • 依頼、ヒアリング
    依頼を受けてまずやることはヒアリングです。依頼者の要望を聞きながら、ホームページの大まかな方向性を決めていきます。またホームページ制作の期間や料金に関しても、この段階で決めていきます。

 

  • 制作案の作成
    制作会社はヒアリングを終えると制作案の作成に取りかかります。制作案は、コンセプト、ペルソナ、ページの構成といったサイト自体に関することと、制作期間、制作費などスケジュールや費用面での調整も進めていきます。

 

  • デザイン案の作成
    デザインを構成する要素には、配色、アイコン、フォント、画像、イラストなどがあります。作成したコンセプトやペルソナに基づいて、ページごとのデザインを構築していきます。特に重要になってくるのが、トップページのデザインです。トップページは、検索してたどり着いた顧客が最初に目にするいわばホームページの顔とも言えるページです。そのため、「トップページの印象=事務所の印象」といっても過言ではありません。

 

  • ホームページ構築作業
    デザイン案まで作成できたら、実際にホームページを構築していきます。ここまでの作業で出来上がったデザインをインターネット上で閲覧できるように、HTMLやCSSといったホームページを構築するための専用言語を用いてページの要素や構造を指定していく作業になります。この作業のことをプログラミングやコーディングと呼びます。

 

  • 納品
    出来上がったホームページを確認して、問題がなければ納品となります。ホームページ制作期間は、制作会社の体制やホームページのボリュームにもよりますが3週間から1ヶ月でサイトがオープンできるというのが一般的です。

 

依頼から納品まではこのような流れで行われます。ホームページは依頼者と制作会社が共同で作り上げていくものであり、どちらか一方が思いを押し付けるだけでは完成できません。次の段階に移る度に確認作業を行い、依頼者と制作会社が意思の疎通を図り、ズレをなくしていく過程を経て、ホームページの公開にこぎつけます。

ホームページ制作後に大切なこと

ホームページは完成したら終わり、ではありません。完成したホームページをどのように運用していくかが重要になってきます。より多くの人に見てもらうため以下の2点に注力しましょう。

・SEO対策

・SNSの活用

SEO対策は、検索エンジン最適化とも呼ばれます。Googleなどの検索エンジンは検索結果をランダムに表示しているのではなく、サイトの内容がユーザーのニーズを満たしているのかを評価して掲載順位を決めています。SEO対策を行っているサイトは、検索エンジンでユーザーの目に止まりやすいページ上位に表示され、よりクリックされやすくなる仕組みになっています。

またホームページの集客にSNSを活用するのも有効です。無料でアカウントが取得できますし、ほとんどのSNSは月額料金なども不要です。最近は、検索エンジンではなくSNSからのホームページ流入も増えています。SNSに事務所のページを開設したり、SNSで事務所ホームページを紹介したりすることで、より広い範囲の潜在顧客に事務所のことを知ってもらうことができます。

 

ホームページ制作会社での制作の流れについて解説してきました。制作会社によって多少の違いはありますが、大まかな流れは理解していただけたと思います。公開間近になって、ページの構成を変更する必要が出てくるような、大きな修正を依頼することなどがないよう、制作を依頼する際は、制作の流れを想定しておきましょう。