インバウンドサイトを作るときに知っておきたいこと

WEBデザイン

あなたのホームページは大丈夫?士業ホームページでしばしば見かける4つの「見落としポイント」。

仕事柄、私は情報入手のためさまざまなホームページを閲覧するのですが、私がまず確認するのはそのサイトの最終更新日です。そしてホームページが古いという印象を持った時点で自分の中で親和性が低くなり、タブを閉じてほかの同様のサイトを探しはじめます。まして最終更新日から数年も経ったホームページだと「営業しているのか/廃業しているのか」がわからなくなってしまいます。

せっかくホームページを制作・構築されているのに、集客や依頼案件の機会を不意に逃しているとすれば、本当にもったいない話です。

そこで、新年度を迎えるにあたって事務所サイトやホームページを見直してみませんか。今回は、参考までに士業サイトでしばしば見かけるが見落としポイントをお伝えしたいと思います。もし下記の見落としがあれば、ぜひ士業の先生方の事務所のウェブサイトやホームページ、ブログに反映いただけると幸いです。

【ポイント1】画像のクオリティ。画素数が粗いだけで古いサイト認定

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現在リリースされているスマホは4K動画対応のものも出てきていまして、画素数が粗い動画はまちがいなくスルーされます。画像が粗いというだけでウェブサイト自体が古いと判断されるようになり、情報がいくら最新でもガラケーで撮ったような画像が同じページに添付されているとそれだけで古いサイトだとパッと見で認定されてしまいます。

ホームページのイメージ画像ではミラーレス一眼・一眼レフカメラがマストアイテムに

先日、家電量販店で一眼レフカメラコーナーに立ち寄ってみたのですが、お手軽に手が届きそうな値段のものも増えてきたようです。ウェブデザイン業務に関わる人にとって一眼レフカメラはマストアイテムになっています。

一眼レフカメラの何が良いかといえば、子どもの頃に両親などから写してもらった写真を思い出してみてください。人物はくっきりと写っていて背景がボケた写真、全体的にボケ味のある写真がたくさんありませんか?このようにレンズをマクロレンズにするなど一眼レフでは多彩な「表現」をすることが可能になります。 コンデジ(コンパクト・デジタルカメラ)のシャープな画像よりもどこか暖かみのある写真はプラスの印象を与えることができるのではないでしょうか。

またスマホで十分だと思われる方も、スマホで撮影したあとアプリで加工を施してあげるだけでも印象が違ってきます。

【ポイント2】可読性。ユーザーフレンドリーなサイトデザインか?

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引き続きデザインに関する項目ですが、レイアウトがずれて見にくいサイトもいまだに見かけます。やはり、古いホームページで顕著となっています。

(※閲覧するwebブラウザによっても表示されるレイアウトが異なる場合があります)

文字が小さくて見にくいコンテンツは閉じられる

一昔前はパソコンのモニターも小さかったため、細かいフォントが主流となった時期もありましたが、細かいフォントで大量のコンテンツは読む気になれません。すんなりと目に入り気軽に読もうと思えるコンテンツは400文字。調べ物など詳細を知りたいと思い読み込めるコンテンツも2000文字前後です。文章はそのままにフォントは大きめ、ピッチも広めに再設定すると同じ内容なのに印象がガラッと変わります。

リンク切れ・編集中のままになっていませんか?

リンク先の諸事情や都合もあると思いますのでやむを得ないことなのですが、定期的にリンク切れがないか確認する作業も必要です。リンク切れ、編集中のままずっと放置しておくこともメンテナンスが行き届いていない=事務所の信頼性などに関わってくる場合もあり得ます。

また、無料ブログなどを利用されていて、今後、更新するつもりがないのであれば退会して消去しましょう。コメント欄がスパムコメントで占有されていると品格を損ねますし、放置コメントの内容やリンクが災いして責任を問われる可能性だってないとは言い切れないのです。

不安に感じる、そのメール送信フォーム、本当に届いているの?

確かに連絡先メールアドレスをそのまま記載するのはリスクが高いです。そのためメール送信フォームを設置している先生も少なくはありません。

私の場合は当時、メールアドレスの記載で迷惑メールの大量受信を被って以来、電話での問い合わせのみに絞ったのですが、今ならメール送信フォームもアリかなと思います。

ただし、条件があります。問い合わせがあった場合には受信内容も共有できる自動返信設定を必ずすることです。これがなければ送信側は不安になります。どんな内容を送ったのかさえ記録していない方もなかにはいるかもしれません。そのうえ、なしのつぶてであれば、二度と相談をされることはないのです。

【ポイント3】スマホ対応。「スマホファースト・モバイルフレンドリー」という新基準

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昨年からの流れになりますが、ウェブサイトのスマホ対応(スマホファースト・モバイルフレンドリー)は必要なのです。というのはGoogleの検索結果にスマホファースト・モバイルフレンドリーであることが反映されているからです、スマホユーザーにとってレイアウトがずれている、読みにくいサイトは極論ですがSEO的に不利ではないのかと言わざるを得ません。スマホで見やすいサイトにすることがアクセスアップへの第一歩となります。

【ポイント4】SNS連動。忘れてはならないSNSソーシャルボタンの設置

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最後の見直しポイントです。バズるサイトで必ず設置されているのが、facebookの「fマーク」のロゴやtwitterの青い鳥「ラリー」のロゴをしたボタンなどです。一度シェアされると拡散・注目されるというラッキーな現象も期待できますので、この機会にぜひ、導入されてみてはいかがでしょう? もし良ければですが、このページのソーシャルボタンもどれか押していただけるとうれしいです。

画像、親切さ、スマホ対応にSNS。このポイントをサイトに組み込むだけで読み手や見込み客が安心できるサイトを構築できます。それができる士業の先生は信頼されると私は確信しているのです。

 

著者紹介

ITC代表 石盛丈博氏

(2002年~2010年まで行政書士登録)

まとめ

  • 情報を新しくすると親和性が増し、メンテナンスをすることで品格が保てる
  • 今の士業ホームページに必要なのはスマホ対応とSNSソーシャルボタン
  • 読み手や見込み客が安心できる親切なサイトを運営する士業の先生は信頼される

 

【画像引用元】https://www.pakutaso.com/

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