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士業関連情報もサクサク収集!【Feedly】で毎朝の「日課」を効率化しよう

ニュースサイトからの情報収集は、ビジネスパーソンにとってもはや「日課」と言ってもよさそうです。しかし士業の方の場合、ここからさらに関連する公官庁のホームページや所属する団体(○○弁護士会、△△税理士会など)のサイトで最新トピックを定期的にチェックされている方も少なくないのではないでしょうか?

これら「日課」もできるなら効率的に行いたいところです。それもわざわざwebサイトを訪れることなく、更新された記事のタイトルだけを「読む/読まない」の判断までできればさらに便利ではないでしょうか?

そこで今回は、すでにご利用の士業の方もいらっしゃるかもしれませんが、RSSリーダー【Feedly】をご紹介します。

士業関連の情報収集にも活用したい【Feedly】とは?

【Feedly】はRSSリーダーのひとつで、他には「livedoorリーダー」などがありますが、ここではRSSリーダーの詳細な説明は省略します。とにかく定期的にチェックしたいwebサイトの更新情報を拾ってくる「仕組み」をイメージしていただければいいかと思います。

実際に【Feedly】がどのような使用感になるのか?をまずはご覧いただきましょう。

【feedly】公官庁網羅上図は【Feedly】にて、日本のすべての公官庁と日本税理士会および東京税理士会のフィード(配信される更新情報)を一覧にした画面です。

さすがに士業の方でも全省庁のホームページをチェックされている方はいらっしゃらないと思いますが、RSSリーダーである【Feedly】を利用すると、ひと目で最新の「記事タイトル」と「更新された日(時間)」がチェック可能です。

【Feedly】マガジン表示

「セッティング」から【Feedly】の表示形式を変えれば、更新内容の一部概要も見れます。わざわざホームページに訪問したり、記事全文を開かなくても自分が読みたい情報かどうかがわかります。チェック時間が短縮化できると、チェックするサイトの範囲も広くなりますので、結果的に収取できる情報の質は上がるのではないでしょうか。

もしスマホユーザーならこの【Feedly】はさらに便利機能が搭載されています。

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Webページの多くには画像ファイルが掲載されていますが、3G回線や4G回線下だと読み込みに少し時間がかかります。1ページくらいなら気にはなりませんが、例えばチェックすべき記事がたまっていると記事を開くこと自体が億劫になったりしますよね。

しかし【Feedly】のモバイル版だと「画像の読み込みなし」で記事のテキスト部のみ表示してくれます。そのため読みたい記事がサクサク開きますので、回線状況が不安定な通勤電車の中でもスマホから情報チェックが容易に行えますね。

【Feedly】の簡単な使い方

【Feedly】は一部有料機能もありますが、基本的な機能は無料で使うことができます。登録は、Googleアカウント/Facebookアカウント/Twitterアカウントなどのソーシャルアカウントから簡単に行えます。

またフィード(更新情報)の登録の仕方は以下の2つの方法があります。

1.【Feedly】の検索機能を使う

【Feedly】検索機能【Feedly】には「Explore(検索)」機能がついており、検索窓に登録したいwebサイトの名前などで検索すると上図のように登録候補が表示されます。上は「法務省」の検索結果ですが、こちらから簡単にフィードを登録できます。サイト名で検索しても出てこない場合はサイトURLを検索窓に入れてください。

2.【Feedly】購読ボタンを押す

下図の【Feedly】購読ボタンが設置されているwebサイトが多くなってきました。

【Feedly】購読ボタン

使い方はFacebookボタンなどのソーシャルボタンと同じです。ただし公官庁のホームページには現在のところ設置されておりません。(2015年8月時点)

もし間違ってフィードを登録したり、違うコレクション(カテゴリのようなもの)に分類し直したいときは、PC版だとメニューの「 Organize 」、iPhone版の場合は「Edit Content」から変更ができます。

【Feedly】を利用する最大のメリット_自分だけの情報源の編成

【Feedly】を利用していると、「スマートニュース」や「グノシー」のようなニュースキュレーションサービスとの類似にお気づきになるのではないでしょうか?

それもそのはずで、実はニュースキュレーションサービスもこのRSSフィードを取得してサイト上で配信しています。つまりやっていることは【Feedly】にフィードを登録していることと同じことなのです。

情報源を「ニュースサイト」においていると、そこに流れてくる情報のほとんどは自分に不要な情報です。また最近のwebトレンドではあれほどもてはやされた「SNS」も、Facebookの度重なるアルゴリズムの変更などもあってか、情報発信/収集源としての機能を疑問視する声がにわかに定着し始めています。

一方でRSSリーダー自体は実はかなり以前から存在しました。ですが各ベンダーがRSSリーダーサービスの提供を中止していくのとは裏腹に、【Feedly】という新しいRSSリーダーの登場も手伝い、「自分だけの情報源を編成」できるRSSリーダーは再評価されていくのではないでしょうか。

少なくとも【Feedly】などのRSSリーダーを使うと、サイトの更新情報はわからないブラウザの「お気に入り」機能よりはるかに使い勝手がいいことにお気づきになるでしょう。またメールによる更新通知のようにたくさんの不要なメールを受け取るストレスもありません。

 

忙しい士業の方の情報チェックツールとして、「自分だけ」の情報源を編成できる【Feedly】は活用の場が多いのではないでしょうか。

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