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弁護士の「勝負ネクタイ」に最適な色は?|【twitter調査】

弁護士の勝負ネクタイは何色が適切なのでしょうか?その日の気分で毎日ネクタイを変える人もいれば、ずっとお気に入りのネクタイを使い込む人もいて、日々のネクタイの選び方はその人によって様々かもしれません。

しかし、ここぞという時に使うネクタイ、いわゆる「勝負ネクタイ」はぜひともひとつは用意しておきたいものです。顧客との初顔合わせの日や、公判の日は勝負ネクタイでばっちりキメたいところですよね。色によって人の印象はガラッと変わります。これは脳科学の分野でも言われていることであり、勝負ネクタイの色には多少なりともこだわる必要がありそうです。

今回はTwitterを使って、弁護士の方の勝負ネクタイの調査を行いました。大事な時に使う勝負ネクタイ選びの参考にしてみてください。

弁護士は「青系色」の勝負ネクタイでキメる!

今回、弁護士の勝負ネクタイの分析をするにあたって、Twitterのプロフィール画像の調査を行いました。調べ方としては、ユーザープロフィールに「弁護士」というワードが含まれていて、かつ実際に弁護士実務に携わっているユーザーを抽出。そのうちのプロフィール画像がネクタイ姿の弁護士の方を選出しました。これで得られた総勢80人をサンプルとして、全弁護士のネクタイの色を分類してみました。

下図は弁護士の方々のネクタイの色の分布状況を現したグラフになります。

弁護士のネクタイの色別分布グラフ

今回の調査結果で一番勝負ネクタイとして人気だったのは「紺色」で全体の23.7%になりました。また全体としては「青系₍36.2%₎」と「赤系₍27.4%₎」が大半を占め、若干青系の方が赤系よりも10%ほど多いという結果になりました。様々な色がある中で、なぜ大きくこの2つに分かれたのでしょうか?その答えは脳科学の観点から説明出来そうです。

色の脳科学的見解

人間が色を見たときに起こる感情は、脳科学では分泌ホルモンによって説明することができるそうです。紺色が食欲を抑制するという有名な話も、実は脳科学で説明されていて、紺色をみると「オブスタチン」というホルモンが分泌されるらしいのです。では、多くの票を獲得した紺色、赤色、青色、紫色、黒色が脳にどのように作用するのか?脳科学的な観点をご紹介したいと思います。 色の脳科学的見地青系色は相手に集中を促し、安心感を与える効果があり、信頼を得るのに適した色と言われています。一方、赤系色には興奮や情熱を促す効果があると言われ、活発な印象を与えます。

 弁護士の多くが青系のネクタイを選ぶのは、弁護士のイメージとして「信頼感」を重視している可能性がありますし、また赤色のネクタイを選ぶのは「解決まで熱心に取り組む姿勢」を演出しているのかもしれません。

弁護士以外の職種の勝負ネクタイの色は?

 

最後に弁護士以外の職種ではどうなのか、を同じくtwitterのプロフィール画像を使って調べることにします。今回はtwitterのプロフィール欄に「代表取締役」というワードが入っていてるユーザー43人のネクタイの色を調べました。調査結果のネクタイの色の分布状況を示したグラフは以下です。

代表取締役のネクタイの色分布グラフ 弁護士では23.7%で一番人気だった「紺色」ですが、代表取締役になると13.9%の割合。逆に弁護士では7.9%でしかなかった「黒色」が、代表取締役になると20.9%と最も人気の色になりました。また「赤色」は代表取締役でも人気の色で「黒色」と同率の20.9%₍弁護士では21.2%₎です。

 「黒色」のネクタイが重宝されるのは、脳科学的に「心理的安定」を感じさせる効果から、組織のトップとしての「安定感」というイメージを重視しているのかもしれません。「赤色」に関しては、先述の通り「事業に対する情熱」と考えられます。

 色が与える第一印象への影響は少なくなく、それぞれの職種で「勝負ネクタイ」の色の違いが見られるのも興味深いところです。

今回のまとめ

いかがだったでしょうか? 今回はTwitterでの調査から、弁護士の勝負ネクタイについて分析を行いました。

結論として言えるのは、弁護士の勝負ネクタイは安心や信頼感を与える「紺色」もしくは解決への情熱を与える「赤色」ですが、他業種との比較をしてみると「紺色」がもっとも弁護士らしい勝負ネクタイの色、になりました。

日々の「なんとなく」なネクタイ選びから、「勝負ネクタイ」を選ぶヒントとしてお役立ていただければ幸いです。

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